営業職
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2012年入社 営業職
2012年入社 営業職
神野 知之さん
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2015年入社 営業職
2015年入社 営業職
野津田 健さん
研究開発職
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2015年入社 研究開発職
2015年入社 研究開発職
廣瀬 花穂さん
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2016年入社 研究開発職
2016年入社 研究開発職
松井 映里香さん
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2017年入社 研究開発職
2017年入社 研究開発職
馬場 良太郎さん
技術職
現在インタビュー記事はありません。
事務職
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2019年入社 事務職
2019年入社 事務職
石原 知佳さん
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2012年入社 営業職
2012年入社 営業職
神野 知之さん
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2015年入社 営業職
2015年入社 営業職
野津田 健さん
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2015年入社 研究開発職
2015年入社 研究開発職
廣瀬 花穂さん
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2016年入社 研究開発職
2016年入社 研究開発職
松井 映里香さん
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2017年入社 研究開発職
2017年入社 研究開発職
馬場 良太郎さん
現在インタビュー記事はありません。
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2019年入社 事務職
2019年入社 事務職
石原 知佳さん
廣瀬 花穂さん
2015年入社 研究開発職
現在の仕事内容をおしえてください
スイーツに使われるフルーツソースやプリンに入っているカラメルソースなどの開発を行っております。コンビニやスーパーに並ぶスイーツ商品、外食産業で使用されているソースなど、幅広く携わっています。
お客様から「○○なソースが欲しい」という依頼を頂き、「もっと果肉を増やしてほしい」、「もっと酸っぱくしてほしい」といった要望に応えながら開発を進めています。お客様と何度もやり取りを繰り返し、ひとつの商品を作り上げています。
食品業界を選んだ理由は何ですか?
食べることが好きで、身近でイメージしやすかったからです。
池田糖化のどんなところに惹かれて選ばれましたか?
池田糖化にはデザート系からセイボリー系など色々な開発部門があったので、色々なことを経験できるかなと思い就職を決めました。実際に入社してみると想像以上に様々な商品の開発をしていることが分かり驚きました。
もともと、私の地元の企業なんですが、池田糖化自体を知りませんでした。ただ、就活するうえで、母親や周りの人の評価もよかったので、ここに応募しました。「長く続いている企業で安定してるところだよね。いい会社って聞くよ」と言っていました。
実際に入社してみてどうですか?
会社の雰囲気は結構アットホームな感じで、皆さんフランクに話してくれる職場だと思います。ゆったりした人が多いかもしれないです。
どんなときにやりがいを感じますか?一番うれしかったことは何ですか?
単純ですが、自分が関わった商品がスーパーやコンビニで発売されたときです。その商品をおいしいと言って食べてもらえると嬉しいですし、やりがいも感じます。開発でよかったな、と思います。
一番うれしかったのは自分が携わった製品がSNSやテレビで取り上げられてるのを見たときです。情報番組の「今話題になっているスイーツ」などの特集でたまに出てくることもあって、それを見るとやっぱりうれしいです。黒子みたいな役割なんですけど、すごくうれしい気持ちになります。
池田糖化だからこそできること、良いところはどこだと思いますか?
取り扱ってる商品の幅がすごく広いので、デザートだけじゃなくて、ラーメン系とか調味料系など、たくさんのことに携われることだと思います。
あらゆるジャンルを取り扱っているため、多くの知識や経験を得られるところが良いところだと思います。社員になった今でも「こんな商品にも関わっているのか!」と驚くことがあります。
日常生活でつい気になることはありますか?
私の仕事はフルーツソースを取り扱うことが多いので、休みの日に出かけてスイーツとかを食べると、ソースがどんなの使われてるのかな?とか、果肉がどのくらい入ってるのかな?とか、そのへんがすごく気になって、よく見ます。
これまでに携わったお仕事で特に印象に残っていることは何ですか?
製品化に苦労したものが印象に残っています。原料の選定からテーブルスケールでの試作。それを工場に落とし込んで大きいスケールで作っていくっていうのが難しいものがあって、上司や先輩社員の力を借りて何とか製品化につなげられたことは印象に残っています。製造工程の検討など、管理がシビアな製品を立ち上げることはとても大変でしたが、無事製品化できたときは嬉しかったです。自身の成長にも繋がったと感じています。
その製品で一番苦労した点は?
原料の管理がすごくシビアだったことです。冷凍の原料を使ったんですが、解凍の時間によって製品の最終的な物性とかソースの感じが違ってくるので、それをどういう風に均一に毎回同じ製品が作れるかを検討するのが大変でした。
女性が活躍できると感じるのはどんなところですか?
デザート商材は女性がターゲットとなることが多いので、消費者目線での商品開発が比較的しやすいのかなと感じます。特に私の部署がデザート関係の女性がターゲットになるようなソースの依頼が多いんです。なので、同じ女性として消費者目線での処方作りと開発がしやすいかなと思います。
これから実現したい、やってみたいと思っていることは何ですか?
まずはいろいろなことを吸収して、味作りや製造工程についての知識を蓄えていきたいです。学ぶことはたくさんあるので大変ですが、感覚だけでなく科学的においしいを作れる開発マンになりたいです。
人々の生活に貢献できていると思えることはありますか?
取り扱っている商品の幅がかなり多いので、赤ちゃんからお年寄りまで、たくさんの方の食を支えているかなと思っています。
就活中のみなさんへのメッセージをお願いします。
就職活動ではたくさんのことに悩むと思います。すべてが自分の条件と合う会社を見つけることは難しいと思いますが、しっかり会社を調べて、納得のいく就職活動をしていってください。
廣瀬さんの池田糖化のおすすめポイントは?
池田糖化は中間原料を取り扱う会社なんですけど、正直何してる会社かは分かりにくいと思います。「じっくり一つのことに取り組みたい」とか、「いろんなことにチャレンジしてみたい」とかいう人にとっては、たくさんのことが経験できる会社だと思うので、そこはすごくいいと思っています。
誇らしい部分は?
意外とたくさんの商品に関わっているので、「こんなものにも入っているんだ」というのが実はたくさんあるところです。
-
8:00
出社
-
8:30
メール・書類のチェック
-
9:00
試作
前日に作ったサンプルの確認や改良など
-
12:00
昼休み
-
13:00
試作
午前中の続きや新規依頼の対応など
-
15:00
書類作成
見積書や規格書の作成
-
17:00
メール等の業務処理
-
17:30
退社
現在の仕事内容をおしえてください
スイーツに使われるフルーツソースやプリンに入っているカラメルソースなどの開発を行っております。コンビニやスーパーに並ぶスイーツ商品、外食産業で使用されているソースなど、幅広く携わっています。
お客様から「○○なソースが欲しい」という依頼を頂き、「もっと果肉を増やしてほしい」、「もっと酸っぱくしてほしい」といった要望に応えながら開発を進めています。お客様と何度もやり取りを繰り返し、ひとつの商品を作り上げています。
食品業界を選んだ理由は何ですか?
食べることが好きで、身近でイメージしやすかったからです。
池田糖化のどんなところに惹かれて選ばれましたか?
池田糖化にはデザート系からセイボリー系など色々な開発部門があったので、色々なことを経験できるかなと思い就職を決めました。実際に入社してみると想像以上に様々な商品の開発をしていることが分かり驚きました。
もともと、私の地元の企業なんですが、池田糖化自体を知りませんでした。ただ、就活するうえで、母親や周りの人の評価もよかったので、ここに応募しました。「長く続いている企業で安定してるところだよね。いい会社って聞くよ」と言っていました。
実際に入社してみてどうですか?
会社の雰囲気は結構アットホームな感じで、皆さんフランクに話してくれる職場だと思います。ゆったりした人が多いかもしれないです。
どんなときにやりがいを感じますか?一番うれしかったことは何ですか?
単純ですが、自分が関わった商品がスーパーやコンビニで発売されたときです。その商品をおいしいと言って食べてもらえると嬉しいですし、やりがいも感じます。開発でよかったな、と思います。
一番うれしかったのは自分が携わった製品がSNSやテレビで取り上げられてるのを見たときです。情報番組の「今話題になっているスイーツ」などの特集でたまに出てくることもあって、それを見るとやっぱりうれしいです。黒子みたいな役割なんですけど、すごくうれしい気持ちになります。
池田糖化だからこそできること、良いところはどこだと思いますか?
取り扱ってる商品の幅がすごく広いので、デザートだけじゃなくて、ラーメン系とか調味料系など、たくさんのことに携われることだと思います。
あらゆるジャンルを取り扱っているため、多くの知識や経験を得られるところが良いところだと思います。社員になった今でも「こんな商品にも関わっているのか!」と驚くことがあります。
日常生活でつい気になることはありますか?
私の仕事はフルーツソースを取り扱うことが多いので、休みの日に出かけてスイーツとかを食べると、ソースがどんなの使われてるのかな?とか、果肉がどのくらい入ってるのかな?とか、そのへんがすごく気になって、よく見ます。
これまでに携わったお仕事で特に印象に残っていることは何ですか?
製品化に苦労したものが印象に残っています。原料の選定からテーブルスケールでの試作。それを工場に落とし込んで大きいスケールで作っていくっていうのが難しいものがあって、上司や先輩社員の力を借りて何とか製品化につなげられたことは印象に残っています。製造工程の検討など、管理がシビアな製品を立ち上げることはとても大変でしたが、無事製品化できたときは嬉しかったです。自身の成長にも繋がったと感じています。
その製品で一番苦労した点は?
原料の管理がすごくシビアだったことです。冷凍の原料を使ったんですが、解凍の時間によって製品の最終的な物性とかソースの感じが違ってくるので、それをどういう風に均一に毎回同じ製品が作れるかを検討するのが大変でした。
女性が活躍できると感じるのはどんなところですか?
デザート商材は女性がターゲットとなることが多いので、消費者目線での商品開発が比較的しやすいのかなと感じます。特に私の部署がデザート関係の女性がターゲットになるようなソースの依頼が多いんです。なので、同じ女性として消費者目線での処方作りと開発がしやすいかなと思います。
これから実現したい、やってみたいと思っていることは何ですか?
まずはいろいろなことを吸収して、味作りや製造工程についての知識を蓄えていきたいです。学ぶことはたくさんあるので大変ですが、感覚だけでなく科学的においしいを作れる開発マンになりたいです。
人々の生活に貢献できていると思えることはありますか?
取り扱っている商品の幅がかなり多いので、赤ちゃんからお年寄りまで、たくさんの方の食を支えているかなと思っています。
就活中のみなさんへのメッセージをお願いします。
就職活動ではたくさんのことに悩むと思います。すべてが自分の条件と合う会社を見つけることは難しいと思いますが、しっかり会社を調べて、納得のいく就職活動をしていってください。
廣瀬さんの池田糖化のおすすめポイントは?
池田糖化は中間原料を取り扱う会社なんですけど、正直何してる会社かは分かりにくいと思います。「じっくり一つのことに取り組みたい」とか、「いろんなことにチャレンジしてみたい」とかいう人にとっては、たくさんのことが経験できる会社だと思うので、そこはすごくいいと思っています。
誇らしい部分は?
意外とたくさんの商品に関わっているので、「こんなものにも入っているんだ」というのが実はたくさんあるところです。
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8:00
出社
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8:30
メール・書類のチェック
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9:00
試作
前日に作ったサンプルの確認や改良など
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12:00
昼休み
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13:00
試作
午前中の続きや新規依頼の対応など
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15:00
書類作成
見積書や規格書の作成
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17:00
メール等の業務処理
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17:30
退社
松井 映里香さん
2016年入社 研究開発職
現在の仕事内容をおしえてください
フリーズドライの即席スープや、ふりかけなど乾燥商材、お菓子練り込み用などの具材の開発をしています。
お客様からの依頼内容に沿って、原料の選定や風味の調整を行い、試作品を作成しています。また規格書や見積書の対応や、製品化となった場合の工場での立ち上げも行います。
食品業界を選んだ理由は何ですか?
もともとお菓子など食べることが好きで。日常の中で感じられる喜びやしあわせって毎日の食にあると思っていて。食べることで得られる喜びや楽しさを提供できる仕事に就きたいと思って食品業界を選びました。
池田糖化のどんなところに惹かれて選ばれましたか?
まず、100年以上という長く続いている会社であること。安定的に時代のニーズに対応してきたからではないかと感じました。 池田糖化は取り扱う製品がすごく多くて、レトルトなどの最終商品も有れば、調味料の中の鰹や昆布のエキス、食品の色素など、商品が多岐にわたるところです。
選考中に開発の先輩方とお話しする機会があり、みなさんが開発するときの喜びなどを聞いて、みなさん明るくて生き生きと働かれていていい職場だなと思いました。また、商品ごとに独自の技術があることを知って面白さを感じ、いろんなことに挑戦できる会社だと思い、池田糖化を選びました。
どんなときにやりがいを感じますか?
お客様の求められるものを作りあげることが出来たときです。 依頼を受けてから、試作品の提出と評価をいただくことを繰り返していくなかで、 お客様から「おいしい」といった、良い評価をいただけたときは喜びを感じる瞬間です。 また味・物性・価格などの条件をクリアし、製品の立ち上げとなる時は、やりがいを感じます。
一番うれしかったことは何ですか?
全国的に知られているお菓子メーカーさんに私が試作した製品が採用された時です。(守秘義務がありますので)周りには言えませんでしたが、多くの人に手に取ってもらえる商品に携われたことが一番うれしかったです。
これまでに携わったお仕事で特に印象に残っていることは何ですか?
約2年かけて商品化となった製品の開発に携わったことです。国産原料使用、添加物の配合無し等の条件を満たしつつ、求められる味を再現できたこと。依頼をいただいた当初は実現が難しいかもしれない案件でしたが、物性や乾燥性の問題を解決し、お客さんと何度もやりとりをしていく中、2年がかりで商品を立ち上げられたことは印象に残っています。
池田糖化だからこそできること、良いところはどこだと思いますか?
たくさんある各部署と連携して商品開発できるところです。 例えば最終商品を作り上げるっていうときにも、色素やエキス、甘味料などの素材を使う際に困ったことがあれば、その分野の専門家が近くにいて詳しい知識を聞けるっていうのは開発の中ですごく役立っているので、そこは池田だから出来ることかなって思います。
食品業界を選ばれて、実際にこの会社で働いてみてどうですか?
お客さんとやりとりしていく中で、物を作り上げる喜びを感じますし、商品化したものを見つけたときにいろんな方に手に取ってもらえるな、という実感があるのでうれしいです。
職場の雰囲気はどうですか?
社内の風通しが良く、上司にも相談しやすいですし、自分の部署だけでなく他の部署の方とも色々意見を交換する機会があるので、そういう面で自分の意見を言いやすいような職場だと思います。
女性が働くうえでいいところはありますか?
産休、育休取得後も時短勤務することができるところです。急な有休取得の際も、周りでサポートするような雰囲気があり、子育てに理解がある職場と感じています。
また男性女性関わらず、お客様へのプレゼンテーションや工場での製品立ち上げなどにおいて同様に機会があるところです。
これから実現したい、やってみたいと思っていることは何ですか?
開発者としてより知識を深め、自社の素材、技術を生かした製品を開発し、池田糖化の製品を使ってよかったと思われるような商品開発をしていきたいです 池田糖化のいろんな技術を組み合わせて池田糖化にしか出来ないものっていうのを立ち上げてみたいなって思います。
就活中のみなさんへのメッセージをお願いします。
就活中は悩んだり、人と比べて焦ったりすることもあると思いますが、よい機会なので自分のやりたいことができる、働きたいと思える会社に出会えるよう、前向きに頑張ってほしいです。
-
8:30
出社 メール確認、事務作業
スケジュール、試作依頼、問い合わせ等を確認する
-
9:00
試作準備
その日行う試作の処方作成や、原料の確認を行う
-
10:00
試作開始
ブレンドと官能を繰り返し、味を調整する
-
12:15
昼休み
-
13:00
サンプル送付
拡販用サンプルや、出来上がったサンプルを送付する
-
14:00
試作続き
風味決定し、提出用サンプル作成する
-
17:00
退社
次の日に行う業務内容を確認し退社する
現在の仕事内容をおしえてください
フリーズドライの即席スープや、ふりかけなど乾燥商材、お菓子練り込み用などの具材の開発をしています。
お客様からの依頼内容に沿って、原料の選定や風味の調整を行い、試作品を作成しています。また規格書や見積書の対応や、製品化となった場合の工場での立ち上げも行います。
食品業界を選んだ理由は何ですか?
もともとお菓子など食べることが好きで。日常の中で感じられる喜びやしあわせって毎日の食にあると思っていて。食べることで得られる喜びや楽しさを提供できる仕事に就きたいと思って食品業界を選びました。
池田糖化のどんなところに惹かれて選ばれましたか?
まず、100年以上という長く続いている会社であること。安定的に時代のニーズに対応してきたからではないかと感じました。 池田糖化は取り扱う製品がすごく多くて、レトルトなどの最終商品も有れば、調味料の中の鰹や昆布のエキス、食品の色素など、商品が多岐にわたるところです。
選考中に開発の先輩方とお話しする機会があり、みなさんが開発するときの喜びなどを聞いて、みなさん明るくて生き生きと働かれていていい職場だなと思いました。また、商品ごとに独自の技術があることを知って面白さを感じ、いろんなことに挑戦できる会社だと思い、池田糖化を選びました。
どんなときにやりがいを感じますか?
お客様の求められるものを作りあげることが出来たときです。 依頼を受けてから、試作品の提出と評価をいただくことを繰り返していくなかで、 お客様から「おいしい」といった、良い評価をいただけたときは喜びを感じる瞬間です。 また味・物性・価格などの条件をクリアし、製品の立ち上げとなる時は、やりがいを感じます。
一番うれしかったことは何ですか?
全国的に知られているお菓子メーカーさんに私が試作した製品が採用された時です。(守秘義務がありますので)周りには言えませんでしたが、多くの人に手に取ってもらえる商品に携われたことが一番うれしかったです。
これまでに携わったお仕事で特に印象に残っていることは何ですか?
約2年かけて商品化となった製品の開発に携わったことです。国産原料使用、添加物の配合無し等の条件を満たしつつ、求められる味を再現できたこと。依頼をいただいた当初は実現が難しいかもしれない案件でしたが、物性や乾燥性の問題を解決し、お客さんと何度もやりとりをしていく中、2年がかりで商品を立ち上げられたことは印象に残っています。
池田糖化だからこそできること、良いところはどこだと思いますか?
たくさんある各部署と連携して商品開発できるところです。 例えば最終商品を作り上げるっていうときにも、色素やエキス、甘味料などの素材を使う際に困ったことがあれば、その分野の専門家が近くにいて詳しい知識を聞けるっていうのは開発の中ですごく役立っているので、そこは池田だから出来ることかなって思います。
食品業界を選ばれて、実際にこの会社で働いてみてどうですか?
お客さんとやりとりしていく中で、物を作り上げる喜びを感じますし、商品化したものを見つけたときにいろんな方に手に取ってもらえるな、という実感があるのでうれしいです。
職場の雰囲気はどうですか?
社内の風通しが良く、上司にも相談しやすいですし、自分の部署だけでなく他の部署の方とも色々意見を交換する機会があるので、そういう面で自分の意見を言いやすいような職場だと思います。
女性が働くうえでいいところはありますか?
産休、育休取得後も時短勤務することができるところです。急な有休取得の際も、周りでサポートするような雰囲気があり、子育てに理解がある職場と感じています。
また男性女性関わらず、お客様へのプレゼンテーションや工場での製品立ち上げなどにおいて同様に機会があるところです。
これから実現したい、やってみたいと思っていることは何ですか?
開発者としてより知識を深め、自社の素材、技術を生かした製品を開発し、池田糖化の製品を使ってよかったと思われるような商品開発をしていきたいです 池田糖化のいろんな技術を組み合わせて池田糖化にしか出来ないものっていうのを立ち上げてみたいなって思います。
就活中のみなさんへのメッセージをお願いします。
就活中は悩んだり、人と比べて焦ったりすることもあると思いますが、よい機会なので自分のやりたいことができる、働きたいと思える会社に出会えるよう、前向きに頑張ってほしいです。
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8:30
出社 メール確認、事務作業
スケジュール、試作依頼、問い合わせ等を確認する
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9:00
試作準備
その日行う試作の処方作成や、原料の確認を行う
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10:00
試作開始
ブレンドと官能を繰り返し、味を調整する
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12:15
昼休み
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13:00
サンプル送付
拡販用サンプルや、出来上がったサンプルを送付する
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14:00
試作続き
風味決定し、提出用サンプル作成する
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17:00
退社
次の日に行う業務内容を確認し退社する
神野 知之さん
2012年入社 営業職
池田糖化のどんなところに惹かれて選ばれましたか?
経営基盤がしっかりしていることと、挑戦的な社風に惹かれました。
食品業界は不況に左右されにくく、安定している業界。中でも原料を扱っている池田糖化はさらに安定しているんじゃないか、と。“絶対つぶれない会社に入りたい”と思っていたので、池田糖化は間違いないだろうと思って決めました。
また、説明会で人事の担当が「池田糖化は挑戦的な社風だから失敗しても全然大丈夫。というか、君らが失敗しても池田糖化はびくともしないから、むしろ会社を傾かせるくらいの失敗をやれるもんならやってみろ」ということを言われて、その言葉が印象に残って、ここだったら大きな仕事ができるかも知れない、と思ったのも決め手です。また、最初に内々定を頂いた会社でもあり、縁を感じました。
やっていて一番うれしかったエピソードは?
仕事の成功ではないんですが、希望する人は4日間中国に行って自由に視察してもいいよ、というツアーがあって、そのメンバーに選んでもらったことです。会社のお金で中国に行って、好きに行動させて貰って、中々出来ないような経験をさせて頂きました。
中国での4日間は行きたいところに行って色んなものを食べました。あとスーパーを見たり、現地の人と話したり・・。とても楽しかったです。
中国のツアー経験で営業に役立てられることはありましたか?
日本と比べて物価が安いというイメージがありましたが、中国のスーパーで売っているものは意外と高い。でも屋台では、餃子やスープが数十円で買える。日本と違って、いわゆる「中食」(テイクアウトして食べる物)が発達している国だな、という発見がありました。
池田糖化だからこそできること、良いところはどこだと思いますか?
会社が堅く安定しているからこそ、大きな挑戦が出来る。やってみたい事は、大体やらせてくれる社風。営業でありながら、商品開発に携われる、などです。
当社はあらゆる原料を扱っているので、食品業界のあらゆる場面で活躍(暗躍?)出来ますよ。やろうと思えば宇宙食も・・。
原料メーカーにも色素や香料など専門メーカーがたくさんありますが、池田糖化は総合の原料メーカーです。
開発者も300人ほどいます。原料メーカーとしてはとても多い。この開発力でありとあらゆるものが作れるので、飲料やカレー、アイスでもお菓子でも、どんな商品メーカー様の開発にも入っていけます。やろうと思えばどこまでも。お客様の悩みをある程度解決できる集団なので、「池田糖化じゃないとここまで出来ないだろう」というところはあると思います。お客様と一緒に苦労して開発した商品が沢山売れたら、少しは貢献出来たのかな、と誇らしく思います。
池田糖化で働いていて面白いところは?
食品業界のド真ん中で仕事が出来ます。当社は原料メーカーという立場上、色んな仕事や情報が集まってきますから、毎日が新鮮です。
池田糖化の製品は本当に多くの商品に入っています。食品業界の「ド真ん中」と言いましたが、もしかすると食品業界の情報が一番入ってくる会社かも知れません。色んな会社様から商品開発の話が入ってくるので、とても勉強になります。知名度はないけど、無くなったら困る。そんな会社だと思います。
これから実現したい、やってみたいと思っていることは何ですか?
今はまだ実績の少ないお客様にとっても、もっと自分が成長してお役に立てるようになりたいです。
例えば料理の本を沢山読み込むのもいいですし、お店にいって沢山食べるのもいい。そういうことを積み重ねて、経験と知恵を雪だるま式に増やして、更に一歩商品開発に踏み込み、具体的なご提案が出来るように頑張ります。
社会に貢献できていると思える点はありますか?
社会まではどうか分かりませんが、食品業界には貢献出来ているのではと思います。
例えばハードルが高く実現が難しいお客様のご要望も、
営業ではどんなところへ行かれますか?
車や電車を使って、東京都内から県を跨ぐ移動もします。
出張だと泊まりがけで関西や九州にも行きます。
今のお仕事は楽しいですか?
はい。楽しいですし、仕事や待遇に不満は全くありません。
私は経営学部だったので金融業界に行った同級生が多く、食品業界に入るには勇気が要りましたが、入って良かったと本当に思います。
仕事は面白いし、若いうちから案件を任せて貰い、経験させて育ててくれる。
ただし、営業はそれぞれ担当先を持って億単位の数字を背負うから、責任重大です。当然厳しい場面があって、楽しいばかりではありません。
就活中のみなさんへのメッセージをお願いします。
就活ほど色んな企業を勉強できる機会は、入社したらありませんので、楽しんで取り組まれるのが良いかと思います。
また就職先に迷ったら、自分が働いていて楽しそうな方を選ぶのも手です。
週5日もある仕事がつまらないのが、一番キツいと思うので・・。
食品に興味がある方、大きな仕事の挑戦がしたい方は、是非気軽に説明会にお越し下さい。
私自身、MRになりたくて、ずっと偏ったところばかり受けていて、たまたま池田糖化を見つけて。軽い気持ちで説明会に行って、入社しました。
就活中は年収の高い会社に目が行きがちですが、時計の針を見て「あー、まだ3時か」と思いながら仕事をするくらいなら、時間を忘れるくらい熱中できる仕事のほうがいいなと思います。人生の長時間占める仕事が面白くなかったら苦行だと思うから、楽しい仕事がいいですよね。就職先はブランド、知名度、周りの評価とかもありますが、迷ったら楽しそうな方を選ぶのがいいと思います。
-
7:45
出社
メールチェック、担当ユーザー様訪問準備
-
10:00
ユーザー様訪問、商談
開発担当者様はそれぞれ個別案件を持っている為、複数人と商談する。
-
11:30
昼休み
ランチも意識すれば、情報収集の時間に。
人気店の場合は、時には開店前から並ぶ場合もある。 -
13:00
ユーザー様訪問、商談
午後からも商談。ずっと商談している訳ではなく、空き時間には電話やメール業務も行う。
-
15:00
サンプル購入
依頼を受けたベンチマーク品(商品開発の見本商品。
○○みたいな味にしたい、等)を買いに行く。 -
17:00
会社に戻る
社内開発と打合せ。メールチェック、書類作成等。
-
19:00
退社
真っ直ぐ帰ることもあれば、同僚と話題の店に食事に行くことも。
池田糖化のどんなところに惹かれて選ばれましたか?
経営基盤がしっかりしていることと、挑戦的な社風に惹かれました。
食品業界は不況に左右されにくく、安定している業界。中でも原料を扱っている池田糖化はさらに安定しているんじゃないか、と。“絶対つぶれない会社に入りたい”と思っていたので、池田糖化は間違いないだろうと思って決めました。
また、説明会で人事の担当が「池田糖化は挑戦的な社風だから失敗しても全然大丈夫。というか、君らが失敗しても池田糖化はびくともしないから、むしろ会社を傾かせるくらいの失敗をやれるもんならやってみろ」ということを言われて、その言葉が印象に残って、ここだったら大きな仕事ができるかも知れない、と思ったのも決め手です。また、最初に内々定を頂いた会社でもあり、縁を感じました。
やっていて一番うれしかったエピソードは?
仕事の成功ではないんですが、希望する人は4日間中国に行って自由に視察してもいいよ、というツアーがあって、そのメンバーに選んでもらったことです。会社のお金で中国に行って、好きに行動させて貰って、中々出来ないような経験をさせて頂きました。
中国での4日間は行きたいところに行って色んなものを食べました。あとスーパーを見たり、現地の人と話したり・・。とても楽しかったです。
中国のツアー経験で営業に役立てられることはありましたか?
日本と比べて物価が安いというイメージがありましたが、中国のスーパーで売っているものは意外と高い。でも屋台では、餃子やスープが数十円で買える。日本と違って、いわゆる「中食」(テイクアウトして食べる物)が発達している国だな、という発見がありました。
池田糖化だからこそできること、良いところはどこだと思いますか?
会社が堅く安定しているからこそ、大きな挑戦が出来る。やってみたい事は、大体やらせてくれる社風。営業でありながら、商品開発に携われる、などです。
当社はあらゆる原料を扱っているので、食品業界のあらゆる場面で活躍(暗躍?)出来ますよ。やろうと思えば宇宙食も・・。
原料メーカーにも色素や香料など専門メーカーがたくさんありますが、池田糖化は総合の原料メーカーです。
開発者も300人ほどいます。原料メーカーとしてはとても多い。この開発力でありとあらゆるものが作れるので、飲料やカレー、アイスでもお菓子でも、どんな商品メーカー様の開発にも入っていけます。やろうと思えばどこまでも。お客様の悩みをある程度解決できる集団なので、「池田糖化じゃないとここまで出来ないだろう」というところはあると思います。お客様と一緒に苦労して開発した商品が沢山売れたら、少しは貢献出来たのかな、と誇らしく思います。
池田糖化で働いていて面白いところは?
食品業界のド真ん中で仕事が出来ます。当社は原料メーカーという立場上、色んな仕事や情報が集まってきますから、毎日が新鮮です。
池田糖化の製品は本当に多くの商品に入っています。食品業界の「ド真ん中」と言いましたが、もしかすると食品業界の情報が一番入ってくる会社かも知れません。色んな会社様から商品開発の話が入ってくるので、とても勉強になります。知名度はないけど、無くなったら困る。そんな会社だと思います。
これから実現したい、やってみたいと思っていることは何ですか?
今はまだ実績の少ないお客様にとっても、もっと自分が成長してお役に立てるようになりたいです。
例えば料理の本を沢山読み込むのもいいですし、お店にいって沢山食べるのもいい。そういうことを積み重ねて、経験と知恵を雪だるま式に増やして、更に一歩商品開発に踏み込み、具体的なご提案が出来るように頑張ります。
社会に貢献できていると思える点はありますか?
社会まではどうか分かりませんが、食品業界には貢献出来ているのではと思います。
例えばハードルが高く実現が難しいお客様のご要望も、
営業ではどんなところへ行かれますか?
車や電車を使って、東京都内から県を跨ぐ移動もします。
出張だと泊まりがけで関西や九州にも行きます。
今のお仕事は楽しいですか?
はい。楽しいですし、仕事や待遇に不満は全くありません。
私は経営学部だったので金融業界に行った同級生が多く、食品業界に入るには勇気が要りましたが、入って良かったと本当に思います。
仕事は面白いし、若いうちから案件を任せて貰い、経験させて育ててくれる。
ただし、営業はそれぞれ担当先を持って億単位の数字を背負うから、責任重大です。当然厳しい場面があって、楽しいばかりではありません。
就活中のみなさんへのメッセージをお願いします。
就活ほど色んな企業を勉強できる機会は、入社したらありませんので、楽しんで取り組まれるのが良いかと思います。
また就職先に迷ったら、自分が働いていて楽しそうな方を選ぶのも手です。
週5日もある仕事がつまらないのが、一番キツいと思うので・・。
食品に興味がある方、大きな仕事の挑戦がしたい方は、是非気軽に説明会にお越し下さい。
私自身、MRになりたくて、ずっと偏ったところばかり受けていて、たまたま池田糖化を見つけて。軽い気持ちで説明会に行って、入社しました。
就活中は年収の高い会社に目が行きがちですが、時計の針を見て「あー、まだ3時か」と思いながら仕事をするくらいなら、時間を忘れるくらい熱中できる仕事のほうがいいなと思います。人生の長時間占める仕事が面白くなかったら苦行だと思うから、楽しい仕事がいいですよね。就職先はブランド、知名度、周りの評価とかもありますが、迷ったら楽しそうな方を選ぶのがいいと思います。
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7:45
出社
メールチェック、担当ユーザー様訪問準備
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10:00
ユーザー様訪問、商談
開発担当者様はそれぞれ個別案件を持っている為、複数人と商談する。
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11:30
昼休み
ランチも意識すれば、情報収集の時間に。
人気店の場合は、時には開店前から並ぶ場合もある。 -
13:00
ユーザー様訪問、商談
午後からも商談。ずっと商談している訳ではなく、空き時間には電話やメール業務も行う。
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15:00
サンプル購入
依頼を受けたベンチマーク品(商品開発の見本商品。
○○みたいな味にしたい、等)を買いに行く。 -
17:00
会社に戻る
社内開発と打合せ。メールチェック、書類作成等。
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19:00
退社
真っ直ぐ帰ることもあれば、同僚と話題の店に食事に行くことも。
野津田 健さん
2015年入社 営業職
現在の仕事内容をおしえてください
主に最終食品メーカーを担当しており、お客様と一緒に最終商品を作り上げていく工程に携わらせて頂いております。お客様と相談しながら弊社の製品を売っていくという仕事をしております。
最終食品メーカーとは?
私たち消費者が購入する商品。例えばカップ麺とかレトルトカレーとか、そういう商品を販売しているメーカーを最終食品メーカー。そちらに対して私たちの原料を使用していただいたり、お客様が困っていることの手助けをしたりだとか、そういった提案をしています。
食品業界を選んだ理由は何ですか?
学生時代のアルバイトで食品関係の接客の仕事をしており、食べ物が一番人と密接な関係にあって、人を一番幸せにできるかなと感じたので食品に関係する仕事に入りたいと思いました。
池田糖化のどんなところに惹かれて選ばれましたか?
一番の魅力は幅広い分野に携わっているところと、多くのお客様と取引があるというところで、世に出ているほとんどの商品に対して弊社の製品が使われているということが分かった時は驚きましたね。実際は面接や説明会に参加させていただく中で余計にそう思うようになりました。正直、最初は会社のことを全く知らなかったのですが、そういった就職活動をするなかで色々なことを知り、他の会社では無いような座談会という形で近い先輩の方に色々な話を聞いて、多くの食品に携わっているということが分かりました。最終的には多くの分野で世に貢献できるなと感じたのが一番の決め手です。
どんなときにやりがいを感じますか?一番うれしかったことは何ですか?
お客様の要望に対して作り上げた製品を使用して頂き、店舗に並んでいる最終製品を消費者が喜んで購入しているところを見た時です。入社して初めて採用して頂いた製品のことは今でも覚えておりますね。
一番うれしかったことは採用が決まった時にお客様から「ありがとう」、「助かった」というような言葉をかけてもらった時ですね。これは、何度あってもうれしいです。
これまでに携わったお仕事で特に印象に残っていることは何ですか?
お客様と帯同した工場での製造立会で、製品数が多かったり、トラブル等で、深夜まで時間がかかり、お客様と朝早くから遅い時間まで色々な会話をしたことですかね。
大変でしたが、お客様と一緒の時間を長く共有することが出来て良かったですし、今でもお客様とはその時のことが話題に出てきます。
池田糖化のよいところは?
お客様の要望に対してのスピーディーな対応だと思います。やはり、幅広い分野の製品があり、多くの知識・技術があるところはすごい魅力かと思います。
働いていて環境はどうですか?
日々新しい経験が増えますし、お客様からも社内からも新しい発見があるので、そういう意味では常に自分も成長できる環境ではあるかなと思います。自分たちを意欲的にさせるような環境なので、上司からは叱られるというより「こんなふうに調整すればいいんじゃないかな?」と、後押ししてくれるような感じです。
これから実現したい、やってみたいと思っていることは何ですか?
今まで世に出ていないような製品をお客様と1から立ち上げて作ってみたいです。それが消費者に当たり前のように食べていただけて、その先何十年も何百年先もずっと愛されるような商品になったら、なおさらうれしいですね。
就活生の方に池田糖化のおすすめポイントは
池田糖化は常に挑戦できる環境というところが一番の魅力です。
あとは人間的にも成長させてくださるというのがよいところだと思います。
就活生のみなさまにメッセージを
何事もあきらめずに最後までやりきることが大事です。
途中で判断して自分で止めるのではなく、最後まで出来る限りのことを精一杯やることが大切だと思っています。
その努力が最後には必ず自分の力になるはずです。
-
7:30
出社
メール確認
-
10:00
顧客訪問
商談(サンプル提出等)
-
16:00
デスクワーク
メール確認
-
18:30
退社
現在の仕事内容をおしえてください
主に最終食品メーカーを担当しており、お客様と一緒に最終商品を作り上げていく工程に携わらせて頂いております。お客様と相談しながら弊社の製品を売っていくという仕事をしております。
最終食品メーカーとは?
私たち消費者が購入する商品。例えばカップ麺とかレトルトカレーとか、そういう商品を販売しているメーカーを最終食品メーカー。そちらに対して私たちの原料を使用していただいたり、お客様が困っていることの手助けをしたりだとか、そういった提案をしています。
食品業界を選んだ理由は何ですか?
学生時代のアルバイトで食品関係の接客の仕事をしており、食べ物が一番人と密接な関係にあって、人を一番幸せにできるかなと感じたので食品に関係する仕事に入りたいと思いました。
池田糖化のどんなところに惹かれて選ばれましたか?
一番の魅力は幅広い分野に携わっているところと、多くのお客様と取引があるというところで、世に出ているほとんどの商品に対して弊社の製品が使われているということが分かった時は驚きましたね。実際は面接や説明会に参加させていただく中で余計にそう思うようになりました。正直、最初は会社のことを全く知らなかったのですが、そういった就職活動をするなかで色々なことを知り、他の会社では無いような座談会という形で近い先輩の方に色々な話を聞いて、多くの食品に携わっているということが分かりました。最終的には多くの分野で世に貢献できるなと感じたのが一番の決め手です。
どんなときにやりがいを感じますか?一番うれしかったことは何ですか?
お客様の要望に対して作り上げた製品を使用して頂き、店舗に並んでいる最終製品を消費者が喜んで購入しているところを見た時です。入社して初めて採用して頂いた製品のことは今でも覚えておりますね。
一番うれしかったことは採用が決まった時にお客様から「ありがとう」、「助かった」というような言葉をかけてもらった時ですね。これは、何度あってもうれしいです。
これまでに携わったお仕事で特に印象に残っていることは何ですか?
お客様と帯同した工場での製造立会で、製品数が多かったり、トラブル等で、深夜まで時間がかかり、お客様と朝早くから遅い時間まで色々な会話をしたことですかね。
大変でしたが、お客様と一緒の時間を長く共有することが出来て良かったですし、今でもお客様とはその時のことが話題に出てきます。
池田糖化のよいところは?
お客様の要望に対してのスピーディーな対応だと思います。やはり、幅広い分野の製品があり、多くの知識・技術があるところはすごい魅力かと思います。
働いていて環境はどうですか?
日々新しい経験が増えますし、お客様からも社内からも新しい発見があるので、そういう意味では常に自分も成長できる環境ではあるかなと思います。自分たちを意欲的にさせるような環境なので、上司からは叱られるというより「こんなふうに調整すればいいんじゃないかな?」と、後押ししてくれるような感じです。
これから実現したい、やってみたいと思っていることは何ですか?
今まで世に出ていないような製品をお客様と1から立ち上げて作ってみたいです。それが消費者に当たり前のように食べていただけて、その先何十年も何百年先もずっと愛されるような商品になったら、なおさらうれしいですね。
就活生の方に池田糖化のおすすめポイントは
池田糖化は常に挑戦できる環境というところが一番の魅力です。
あとは人間的にも成長させてくださるというのがよいところだと思います。
就活生のみなさまにメッセージを
何事もあきらめずに最後までやりきることが大事です。
途中で判断して自分で止めるのではなく、最後まで出来る限りのことを精一杯やることが大切だと思っています。
その努力が最後には必ず自分の力になるはずです。
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7:30
出社
メール確認
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10:00
顧客訪問
商談(サンプル提出等)
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16:00
デスクワーク
メール確認
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18:30
退社
石原 知佳さん
2019年入社 事務職
食品業界を選んだ理由は何ですか?
ライフラインの一翼を担うような仕事をしたいと思ったことと、食について学んでいたので、その知識を少しでも生かせるような業界に行きたいと思ってこの業界を選びました。
池田糖化のどんなところに惹かれて選ばれましたか?
会社の歴史がとても長くて、今後国内だけでなく海外にも進出する可能性がある というところにとても惹かれました。
現在の仕事内容をおしえてください
主に電話対応で、お客様から頂いた注文に対しての受注業務を主に行っています。受注業務は製造依頼だったり、納期調整という仕事を主に行っています。
どんなときにやりがいを感じますか?一番うれしかったことは何ですか?
自社製品が含まれている商品が店舗に並んでいるときに「ここまで頑張った」というやりがいを感じるのと、その商品を消費者が手に取って、それを購入されているところを見る時がとてもうれしく感じます。
池田糖化だからこそできること、良いところはどこだと思いますか?
自分がチャレンジしてみたいことに対して、積極的に挑ませてくれるところです。
それに対して、成功へのサポートを周りの方がとてもしてくれるので、それがとてもよいところだと思います。
これまでに携わったお仕事で特に印象に残っていることは何ですか?
お客様からの難しい依頼に応えたことです。
お客様からいただいた依頼で納期が短かったりしたものに対して出来るだけその依頼に応えられるように対応したことがとても印象に残っています。
女性が活躍できると感じるのはどんなところですか?
特に性別で変わるようなことはないと思いますが、私自身が活躍できてると思う場所は細やかな作業でミスを少なくしてるところが私の能力を活かせている場所かなと思います。
制度としては育児休暇とか、女性として行っていくことに対して休暇がしっかりしていると思います。
これから実現したい、やってみたいと思っていることは何ですか?
常に念頭に置いていることとして、営業と開発、工場、業務のすべての人が力を合わせて新しい商品を生み出し続けていくことだと思います。その商品をヒットさせることが常に目標としてあります。
お仕事は楽しいですか?
日々、楽しく仕事をさせていただいています。職場はいつも明るくて、周りからの雰囲気もいいので仕事がしやすい雰囲気がいつも社内に流れていると思います。
入社してからの教育制度などはありますか?
1年目、3年目、5年目に本社がある広島県に行って、同期の人達と一緒にフォローアップの研修などを行ったりしています。久しぶりに同期と再会したりして、新しい情報を交換できて自分の成長もあったり、周りの成長も感じられたりして楽しいです。
就活中のみなさんへのメッセージをお願いします。
就職活動は大変だと思いますが、悔いの残らないように頑張ってください。
食品業界を選んだ理由は何ですか?
ライフラインの一翼を担うような仕事をしたいと思ったことと、食について学んでいたので、その知識を少しでも生かせるような業界に行きたいと思ってこの業界を選びました。
池田糖化のどんなところに惹かれて選ばれましたか?
会社の歴史がとても長くて、今後国内だけでなく海外にも進出する可能性がある というところにとても惹かれました。
現在の仕事内容をおしえてください
主に電話対応で、お客様から頂いた注文に対しての受注業務を主に行っています。受注業務は製造依頼だったり、納期調整という仕事を主に行っています。
どんなときにやりがいを感じますか?一番うれしかったことは何ですか?
自社製品が含まれている商品が店舗に並んでいるときに「ここまで頑張った」というやりがいを感じるのと、その商品を消費者が手に取って、それを購入されているところを見る時がとてもうれしく感じます。
池田糖化だからこそできること、良いところはどこだと思いますか?
自分がチャレンジしてみたいことに対して、積極的に挑ませてくれるところです。
それに対して、成功へのサポートを周りの方がとてもしてくれるので、それがとてもよいところだと思います。
これまでに携わったお仕事で特に印象に残っていることは何ですか?
お客様からの難しい依頼に応えたことです。
お客様からいただいた依頼で納期が短かったりしたものに対して出来るだけその依頼に応えられるように対応したことがとても印象に残っています。
女性が活躍できると感じるのはどんなところですか?
特に性別で変わるようなことはないと思いますが、私自身が活躍できてると思う場所は細やかな作業でミスを少なくしてるところが私の能力を活かせている場所かなと思います。
制度としては育児休暇とか、女性として行っていくことに対して休暇がしっかりしていると思います。
これから実現したい、やってみたいと思っていることは何ですか?
常に念頭に置いていることとして、営業と開発、工場、業務のすべての人が力を合わせて新しい商品を生み出し続けていくことだと思います。その商品をヒットさせることが常に目標としてあります。
お仕事は楽しいですか?
日々、楽しく仕事をさせていただいています。職場はいつも明るくて、周りからの雰囲気もいいので仕事がしやすい雰囲気がいつも社内に流れていると思います。
入社してからの教育制度などはありますか?
1年目、3年目、5年目に本社がある広島県に行って、同期の人達と一緒にフォローアップの研修などを行ったりしています。久しぶりに同期と再会したりして、新しい情報を交換できて自分の成長もあったり、周りの成長も感じられたりして楽しいです。
就活中のみなさんへのメッセージをお願いします。
就職活動は大変だと思いますが、悔いの残らないように頑張ってください。
馬場 良太郎さん
2017年入社 研究開発職
現在の仕事内容をおしえてください
昆布や鰹節など、主に海産物を使ったエキスやだしの開発をしています。同じ種類の原料でも、産地や部位で味や香りが異なります。さらに、温度条件や加工方法を変えるとそれぞれ特徴ある風味になるので、様々な条件で試作を重ねることにより味を作っています。試行錯誤して開発したエキスを次は工場で製造できるように、設備の検討や製造方法などを現場の人と打ち合わせを行い製造します。
また、営業部と同行してお客様を訪問し、製品のPRなども行っています。他社の開発の人と直接話すことで、新しい発想や製品の見方を学ぶことができるため、良い刺激になっています。
一般消費者がイメージしやすい製品でいうと?
例えば、めんつゆの中には鰹節エキスというエキスが入っているものがあります。エキス自体は、商品の中には少量しか入っていませんが、エキス入りの方がより美味しくなります。このように、美味しくするには欠かせない、商品に使われる原料の一部を開発しています。
食品業界を選んだ理由は何ですか?
スーパーやコンビニで面白い味の商品を見る度に、「この味はどうやって作っているのだろう?」と疑問に思い、そこから食品業界に興味を持ちました。
池田糖化のどんなところに惹かれて選ばれましたか?
中間原料品を製造する会社と聞いて、どんな会社なのか興味を持ちました。説明会時に、世間にはあまり知られていないのに、池田糖化の製品を口にしたことがない人はほとんどいないということを聞き、ここで働いたら、自分自身が開発した製品を皆さんに食べてもらえるのではないか、それは楽しそうだな!と思い、池田糖化を選びました。また、様々な種類の製品を製造しているので、ここで働いたらいろんなことができて面白そうと思ったのも選んだ理由の1つです。
特に楽しかったお仕事はありますか?
新規設備の導入検討の際に、機械メーカーへ出張に行く時があり、そこで自社では取り扱っていない機械の説明を受けたり、「こういうことが出来そうだな」と考えたりするのが面白いです。また。北海道などの出張先でおいしいものや、その土地の名産品を食べて、「こういう味があるんだ」「こういう料理にも使える」というのも勉強になり楽しかったです。
池田糖化のここがすごいぞ!というところは?
お客様に「池田糖化で作れないものはない」と言われているほど様々なアイテムを製造できるところが凄いと思います。お客様からの依頼が「少し難しそうだな…」という内容でも、とりあえず挑戦してみようと取り組んだ結果、採用に至ることが多々ありますので、この行動力と「やってやろう」という姿勢は凄いと思っています。
これまでに携わったお仕事で特に印象に残っていることは何ですか?
外食メーカー向けに製造したエキスの開発が特に印象に残っています。お客様が求める味が今までに上市されたことのない、全く新しいカテゴリーに入るエキス開発であり、ノウハウがなかったため、他部署の人からの聞き込みや、現場との打ち合わせを入念に行い、無事製造することができました。そのエキスが使われた商品が販売されたときは、嬉しくてすぐに食べに行きました。お店では、そのエキスが使われたメニューを他のお客様も食べているところを多く見受けられたのでうれしかったです。
職場環境で教育制度や上司の方とのコミュニケーションなどはどうですか?
入社して半年間は各工場や県外のグループ会社を回って色々な設備を見たり、現場の人とのコミュニケーションをとることができます。研修期間が長く幅広い範囲で研修を行えるので、開発室へ配属された後もスムーズに働くことができます。上司も気さくでしゃべりやすく、わからないことがあるときは、すぐに聞きに行き、考えを擦り合わせやすい環境になっています。
働いていて、こういうところが社会に貢献できているなというところは?
皆さんの食卓に「おいしい!」を届けているところです。中間原料メーカーとして、商品の美味しさを支えている黒子のような存在だと思います。たった一度の食事であっても「おいしい!」と思って頂けることは、お客様の心を豊かにできることだと思っています。
これから実現したい、やってみたいと思っていることは何ですか?
開発者として、世の中にない、お客さんに使ってもらえるような開発をしたいです。まずは市場を知り、自由な発想で、「こんな製品を開発したい!」を考え、今までにない製品を作りたいです。開発は利益を生み出す部署で、他社には無い、池田独自の製品を開発する必要があります。実現のために最適な設備を検討・導入し、その設備をフル活用して利益を伸ばせるような様々な製品の開発をしたいです。
就活中のみなさんへ「池田糖化はここがいいぞ!」っていうおすすめポイントをお願いします。
池田糖化には様々な設備・製品があるので、本当に色々なことが出来ます。今まで食べたもので「これはどうやって作ったのだろう?」などの興味を持った味を、再現し、開発できる可能性があります。人と食は切っても切れない関係です。ただ食べるだけではなく、そこにある「おいしい!」を作る楽しい会社です。そんな食に美味しさを加える仕事を一緒にしませんか?
-
8:30
出社
全体的な連絡事項を共有
-
8:40
始業、試作処方の作成
営業部や他部署からの問い合わせ等の確認
-
9:00
試作
依頼中の製品検討
-
11:30
事務作業
依頼中の製品検討
-
12:15
昼休み
-
13:00
試作
午前中の検討品の改善
-
15:00
官能
再度官能評価
-
15:30
デスクワーク
書類等の作成
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16:30
まとめ
試作した内容、改善の方法をまとめて次につなげる
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17:00
退社
明日の予定を立てて退社
現在の仕事内容をおしえてください
昆布や鰹節など、主に海産物を使ったエキスやだしの開発をしています。同じ種類の原料でも、産地や部位で味や香りが異なります。さらに、温度条件や加工方法を変えるとそれぞれ特徴ある風味になるので、様々な条件で試作を重ねることにより味を作っています。試行錯誤して開発したエキスを次は工場で製造できるように、設備の検討や製造方法などを現場の人と打ち合わせを行い製造します。
また、営業部と同行してお客様を訪問し、製品のPRなども行っています。他社の開発の人と直接話すことで、新しい発想や製品の見方を学ぶことができるため、良い刺激になっています。
一般消費者がイメージしやすい製品でいうと?
例えば、めんつゆの中には鰹節エキスというエキスが入っているものがあります。エキス自体は、商品の中には少量しか入っていませんが、エキス入りの方がより美味しくなります。このように、美味しくするには欠かせない、商品に使われる原料の一部を開発しています。
食品業界を選んだ理由は何ですか?
スーパーやコンビニで面白い味の商品を見る度に、「この味はどうやって作っているのだろう?」と疑問に思い、そこから食品業界に興味を持ちました。
池田糖化のどんなところに惹かれて選ばれましたか?
中間原料品を製造する会社と聞いて、どんな会社なのか興味を持ちました。説明会時に、世間にはあまり知られていないのに、池田糖化の製品を口にしたことがない人はほとんどいないということを聞き、ここで働いたら、自分自身が開発した製品を皆さんに食べてもらえるのではないか、それは楽しそうだな!と思い、池田糖化を選びました。また、様々な種類の製品を製造しているので、ここで働いたらいろんなことができて面白そうと思ったのも選んだ理由の1つです。
特に楽しかったお仕事はありますか?
新規設備の導入検討の際に、機械メーカーへ出張に行く時があり、そこで自社では取り扱っていない機械の説明を受けたり、「こういうことが出来そうだな」と考えたりするのが面白いです。また。北海道などの出張先でおいしいものや、その土地の名産品を食べて、「こういう味があるんだ」「こういう料理にも使える」というのも勉強になり楽しかったです。
池田糖化のここがすごいぞ!というところは?
お客様に「池田糖化で作れないものはない」と言われているほど様々なアイテムを製造できるところが凄いと思います。お客様からの依頼が「少し難しそうだな…」という内容でも、とりあえず挑戦してみようと取り組んだ結果、採用に至ることが多々ありますので、この行動力と「やってやろう」という姿勢は凄いと思っています。
これまでに携わったお仕事で特に印象に残っていることは何ですか?
外食メーカー向けに製造したエキスの開発が特に印象に残っています。お客様が求める味が今までに上市されたことのない、全く新しいカテゴリーに入るエキス開発であり、ノウハウがなかったため、他部署の人からの聞き込みや、現場との打ち合わせを入念に行い、無事製造することができました。そのエキスが使われた商品が販売されたときは、嬉しくてすぐに食べに行きました。お店では、そのエキスが使われたメニューを他のお客様も食べているところを多く見受けられたのでうれしかったです。
職場環境で教育制度や上司の方とのコミュニケーションなどはどうですか?
入社して半年間は各工場や県外のグループ会社を回って色々な設備を見たり、現場の人とのコミュニケーションをとることができます。研修期間が長く幅広い範囲で研修を行えるので、開発室へ配属された後もスムーズに働くことができます。上司も気さくでしゃべりやすく、わからないことがあるときは、すぐに聞きに行き、考えを擦り合わせやすい環境になっています。
働いていて、こういうところが社会に貢献できているなというところは?
皆さんの食卓に「おいしい!」を届けているところです。中間原料メーカーとして、商品の美味しさを支えている黒子のような存在だと思います。たった一度の食事であっても「おいしい!」と思って頂けることは、お客様の心を豊かにできることだと思っています。
これから実現したい、やってみたいと思っていることは何ですか?
開発者として、世の中にない、お客さんに使ってもらえるような開発をしたいです。まずは市場を知り、自由な発想で、「こんな製品を開発したい!」を考え、今までにない製品を作りたいです。開発は利益を生み出す部署で、他社には無い、池田独自の製品を開発する必要があります。実現のために最適な設備を検討・導入し、その設備をフル活用して利益を伸ばせるような様々な製品の開発をしたいです。
就活中のみなさんへ「池田糖化はここがいいぞ!」っていうおすすめポイントをお願いします。
池田糖化には様々な設備・製品があるので、本当に色々なことが出来ます。今まで食べたもので「これはどうやって作ったのだろう?」などの興味を持った味を、再現し、開発できる可能性があります。人と食は切っても切れない関係です。ただ食べるだけではなく、そこにある「おいしい!」を作る楽しい会社です。そんな食に美味しさを加える仕事を一緒にしませんか?
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8:30
出社
全体的な連絡事項を共有
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8:40
始業、試作処方の作成
営業部や他部署からの問い合わせ等の確認
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9:00
試作
依頼中の製品検討
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11:30
事務作業
依頼中の製品検討
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昼休み
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試作
午前中の検討品の改善
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官能
再度官能評価
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デスクワーク
書類等の作成
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16:30
まとめ
試作した内容、改善の方法をまとめて次につなげる
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退社
明日の予定を立てて退社